ルフと砂丘(2022.12.31)
今の状況を表現したい
・愛の性質
一方通行→実験動物にも、家族へも
→結局してほしかったことの裏返し
この恋だけは伝えたい→メンヘラチック
・自分が一番大切
「それは私も同じ」
「片想いから始まる愛は無いんじゃないか」
・だからこそ祈る
愛情が伝わって、尚且つ返ってくると信じたいから、祈りは愛情に必須
・海への憧れ
フェチ→内弁慶な女性
基本受け身→最後、強引になる
「愛情ってなんでこんなにも一方通行なんだろうね?」
実験用バルモッド
遠くの班で彼女が撫でている
「その時は私を殺してよ」
「良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、等しく愛を与えたいんだ」
「平凡な日々の中でいい日があって悪い日があるんじゃなくて、ずっと中途半端な優しさに包まれた日々が続けばいいのにな」
「もういないってわかってるんじゃないの?」
[ヨウ]
愛について考えている
リンと付き合っている
アンのことが好きだった
[リン]
ルフ会に入っている
[アン]
勉強嫌い
テスト勉強をしない
去年彼女に勉強を教えていったことにして書きたい
テストを休んで海に行く
ルフをみるだけで何か救われるような気がする
→海岸に行けば何か救われるような気がする
を大きくしたもの
自殺→将来への不安、いじめ
そうだ、今見なければいけないのは彼女だ
涙が出てくる
本当は「ごめん、君だけを見ていくよ」と言わなきゃダメ
もういない彼女と別れるのが悲しくて泣いている
自分の住む街を軸に作りたい
大学の研究棟
シーシャ屋
アパート
仲間たち
駅前
半引きこもり
車
海
毛玉だらけのセーター、タバコ
甘いお酒
熱
紺のコート
指輪
姫野カオルコのコルセット
シーシャのキャップ
エキゾチックな感じ
古い図鑑
ジューシーって言うけれど乾いた煙
アルファーヘル
キツすぎると吸い込んだ途端にむせる
マルコポーロの東方見聞録
まさか、数百年後に極東で発見されるのは思ってなかっただろう
太平洋を一望できる大きな砂丘
個体数が少ない
長寿でナワバリ意識が強い
神として崇められている
でも、彼女は違う
まるで天啓のように会えば全てが良くなるのだと盲信的に信じていた
ルフはこっちを見ない(大きさ)
重みのあるモンスター
モンスターを影から見る感じ
火を吐いて街を燃やしてもらう
リン→協会への復習
ヨウ→アンの仇
アンのライン「ロック鳥が火を吐いてたの!」
途中で見に行ったら本当に火を吐いてた
居酒屋でリン「私と付き合ってよ。後悔させないよ」グラスを見つめたまま
今思えば、それは逃避行だった。生活も何もかも捨てて、でも自殺をするわけでもなく、ただルフをこの目に焼き付けたかったのだ。
どれだけ良いだろうか?
それができないから私たち、拗らせてるんじゃない?
それだけ。
「ねぇ、そう思わない?」
トニックウォーターを飲んで彼女はそう言った。
つんくのシングルベッドの最初が好き。
「ねぇ、なんで私がいつもグアバジュースとグアバのフレーバーしか吸わないと思う?」
フェチ→内弁慶な女性
基本受け身→最後、強引になる
その余韻をつけてもいい
自分の住む街を軸に作りたい
大学の研究棟、シーシャ屋、アパート 駅前
半引きこもり
車 海